YAMI大学料理学部「ザ・キッチン」

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YAMI大学料理学部「ザ・キッチン」


「四季のおもてなし料理」
春・初夏編を
2021年4月14日から
開講いたします

季節の素材や節句に合わせた料理を

学びたいと思います

日本には四季があり、その季節に取れる野菜や果物などの豊富な素材があります。

日本人は昔から季節の移ろいを大切にして祝い、自然とともに生きてきました。

新しい季節の到来をいち早く感じ取り、過ぎ行く季節を惜しむ 。

そんな季 節の変化を大切にする心は、「和食」の基本になっています。

そして、季節感を料理で表現することも「和食」の真髄です。

季節の変わる節目の「節句」の意味を知り、自然とともに生きてきた料理を学び、

今の時代に生かしていくことが大切だと感じます。

YAMI大学料理学部「ザ・キッチン」はマクロビオティックスタイルで共に学ぶ学部です。

テキストと画像やライブ動画で、実際に料理を作っている感覚を持っていただきながら、食の大切さや楽しさを学んでいきます。

マクロビオティックの料理法を基本にしながら、この学部では動物性の食材や砂糖を使わないで料理をいたします。

糖質制限のある方やカロリー制限の方にはとても良い料理法だと思います。

砂糖や動物性の食材を使わなくても美味しくいただける料理を

ご一緒に食の楽しさを学んでいきましょう。

 

学部概要

名称:YAMI大学料理学部マクロビオティクスタイル「ザ・キッチン」
対象:どなたでも
授業:Zoomオンラインでテキストと画像やライブ動画で授業いたします。

参加人数:4名から8名(人数に達しましたら締め切らせていただきます)

会期:全4回開講

受講料;1クール(計4回)5,000円 1回チケット:1,500円

    銀行振込(申し込み受付後お振込口座をお知らせいたします)

 第一回:2021年4月14日(水曜日) 10時〜11時半

     春のおもてなし料理第一回目

     ●椎茸のきび蒸し春野菜のあんかけ

     ●ウドの信田巻き●マクロビ稲荷寿し

 第二回:2021年4月28日(水曜日) 10時〜11時半    
     春のおもてなし料理第二回目

     ●飛龍頭胡麻豆腐新生姜ご飯

 第三回:2021年5月12日  (水曜日) 10時〜11時半

     初夏のおもてなし料理第一回目

     ●精進握り●エンドウ豆のすり流し●焼きなすの豆乳寄せ

 第四回:2021年5月26日(水曜日)10時〜11時半

     初夏のおもてなし料理第二回目

     ●かぼちゃ饅頭●季節のご飯●冬瓜の葛仕立て

学部長:田口竜三(タグチタツミ)

「四季のおもてなし料理」はマクロビオティックの日々の食のあり方を形にした料理です。

その季節の野菜を美味しくいただくために考えました。

食材の料理の方法はたくさんあります、少しだけ改まったおもてなし料理として形にいたしました。

晴れの日の家族の団欒に、お客さんへのおもてなし料理に作っていただけたらと思います。

今回は春・初夏編として、次回は夏・秋編、と続いて学んでいただけるようにしていきたいと思います。

「四季のおもてなし料理」春・初夏編

食が切り開く未来社会


現代の食は家族で作り出していた時代とは異なり、自分たちで作ることより外食に頼りがちになり、コンビニやスーパーなどの惣菜やチルド、ファストフードなどの比重が高まっていると思います。
外食などは晴れの日に使っていた時代からファミレスやファストフード等の登場によりその利用が日常へと変わり、高齢化や核家族などによる個食の高まりが、スーパーやコンビニの弁当や惣菜などが家庭での食事に取って代わりつつあるように感じます。
家族みんなでテーブルを囲む時代から個食へと変わりつつあり、家事も女性だけでなく男性も担うようになってきた現代では、食に対しての価値観が家族の中でも変わってきています。
これは、食文化の多様性にもあるかとは思いますが、家族みんなが同じものを食べる機会が少なくなってきているように思います。
日本では食文化が変わりつつある今、世界では、日本の和食が世界遺産になり、食のあり方が海外でも見直されるようになってきていて、日本の食について研究が盛んです。
以前では、海外の食について批判的な風潮が見られていましたが、今では健康について真剣に考えられていて、病気や肥満は食にあることに気づき、食生活の改善が叫ばれ、ガンでの死亡率が減少傾向にあります。

日本では2人に1人がガンで死亡しているという統計があり、この原因はやはり食生活を中心にした、生活習慣病であることを知り、改善していくことだと必要だと思います。
これからの未来社会を切り開くには、農と食を基本にした、生活文化の再構築だと思います。そのためには家族のあり方から考えなくてはいけません。食生活を見直すために、家族みんなで家庭での食事について考え、話し合う機会を作り、食事のあり方や問題点を知り、学び、実生活に取り入れることがこれから必要だと思います。

 

マクロビオティック料理教室の役割と重要性
マクロビオテックは日本で長く親しまれてきた日本食を理論的に解き明かし日常に取り入れていけるようにし、食と身体の関係をわかりやすくし、季節やその人の体の調子などにも対応した食養生として考えられた料理法であり生活のあり方を唱えた哲学でもあります。
素材や調味料や調理法まで体系づけ、身体に必要な食事を取ることを提唱しています。
私たちに必要な食とは何かを多方面から解き明かし、現代に必要な食とは何かを学び、実践し、日常に取り入れていくことがこれからの時代に必要だと考え、この料理教室で学べる機会としたいと考えます。

田口竜三プロフィール

1956年生れ、岡山県出身。 コマーシャル制作会社、アパレル広告制作会社を経て採用PR制作会社に入社。

日本航空・全日空・三菱電機・本田技研などのコンセプトメーキング・デザインを手がける。

同社から分社し、生協パルシステム(首都圏コープ連合)のディレクション・デザインを手がける。

生協のPRを手がけていく中、オーガニックで身体に負担のこない食事について模索していた時に、

マクロビオティックと出会い、リマクッキングスクールの校長であった松本光司先生の特別講座を集中的に受け、

理論から料理の技術、おいしさから美しさに至るまで学ぶ。

農家や生協とのネットワークを生かし、野菜の美味しさや、安心、安全な食材について学び、

食のあり方を追求している。

2014年より料理教室を開講。出張料理や出張教室も開催している。

2016年神奈川県県西地域活性化未病事業の和食薬膳料理を担当。

2018年松本大学大学院 健康科学研究科/人間健康学部 健康栄養学科非常勤講師。

2020年9月よりオンライン料理教室開講。

2021年3月自然派くらぶ生協オンライン料理教室を試験的に開始。

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